2010年08月23日
きばっど!都城まつり♪
昨日は「盆地まつり」のミニ版のような「きばっど!都城まつり」が開催されました。
【その前にm(_ _)m】
昨日はお休みのつもりでしたがこのブログのアクセスが多かったみたいです。
そこで訂正が一つあります。
オーバルパティオで開催されていた版画展「黒木周一」さんではなく「黒木周」さんでした。
お名前を間違えるなんて大変失礼しました。
「周さん」の版画展もご紹介したいのは山々ですが、それはお楽しみにして、まずは昨日の「きばっど!都城まつり」のひなこレポートです
あちこち自転車で都城探索して帰る頃、都城中央通り3番街の隣の通り「円頭庵(えんずあん)」通りでは「きばっど!都城まつり」の準備が始まっていました。
16;00~20;00とわりに早いスタートでしたので開店している商店の人はまだ明るい16:00には行けないなぁ・・・
と思いながらお休みのひなこもお祭りはやはり夜かな?と暗くなるのを待とう思いました。
ところが、16:00にパンパーンと花火が上がるとお尻の辺りがムズムズしてきます。それっ!と、着替えて出かけることにしました。
統一テントが張られ、煙が漂い、みなさんお店の準備に忙しそうです。
やはり牛肉・豚肉・鶏肉を使った出店が多かったです。
あちらからもこちらからもいい匂いがしてきます。
誘惑に負けずに最初はメイン会場です。
人だかりが見えました。
ステージではまだオープニングセレモニーをやっていました。
小学生の方が「口蹄疫」で死んでいった家畜たちのことで作文を読んでいました。子どもとはいえ今度の「口蹄疫」の事を真摯に考えている事に感心しました。
手前にはフーセンを持った幼稚園児の方たちが座って待っています。
2000個以上の(正確な数字は聞き逃しましたが都城で殺処分された家畜の数だそうです。)
→【訂正です】
殺処分されたのは238頭の家畜だったそうで、よって風船も238個です!!ごめんなさい!訂正ですm(_ _)m
フーセンには、菜の花の種がつけてあって今から飛ばされるそうです。
「きばっど!みやこんじょう!!」の掛け声でいっきに天に放たれました。
青空に風に乗って飛んで行きました。
風船はエコ風船で土に帰るんだそうです。
拾われなくても何処かの地で菜の花を咲かせてくれる事でしょう
会場には東国原知事もお見えだったみたいです。
遅れて出かけたひなこは知りませんでした。やはりオープニングの最初から行くべきでした。
遠目ですが黄色いシャツの左、白い帽子が都城観光協会の堀之内さん。そのむこう隣が長峯都城市長。お向かいの黒い帽子をかぶっている方はどなたかわかりませんが、その方のお隣にいらっしゃって頭の先がちょっと見えているのが東国原知事です。お忙しいのに来て頂いていたみたいです。
メイン会場では和太鼓の演奏が始まりました。
そのほかの会場内でもいろいろと見かけました。
まずはハワイアンの演奏をしているグループ
おもちゃの博多屋さんの駐車場が会場になってました。
夏にぴったりです
ストリートミュージシャン?!もいます。
ギター片手に♪みやこんじょうが~なんだかんだ(ここは聞こえなかったところ)♪と歌っていました。
都城発のプロバスケットチーム「サンズ」の事務局前ではラテンのリズムのパーカッションの演奏をやってます。
のりのいいリズムに見ている人も軽くステップをあわせていました
だんだん暗くなり、人も随分出てきて移動するのも大変なくらいでした。
最後は、総太鼓とありましたのでまた、メイン会場に行ってみました。
和太鼓とダンスチームとがコラボしています。
その中でもボイスパーカッションって言うのかしら?
この男性の方のマイクをとおしたDJのようなそれとダンスと和太鼓のなんともいえない一体化に思わす歓声を上げてしまったひなこです
舞台の向こうには花火があがるのが見えました。
確かニシムタの辺りからあげているんでしょう♪
フィナーレでは舞台でも花火が上がり大拍手!!
お祭りを立ち上げた関係者の皆さん・出店をがんばった皆さん・警備に携わった皆さん・出かけてきた皆さんほか本当にお疲れ様でした。
そんな祭りの中の一人になって暑い夏を満喫していたひなこでした
【その前にm(_ _)m】
昨日はお休みのつもりでしたがこのブログのアクセスが多かったみたいです。
そこで訂正が一つあります。
オーバルパティオで開催されていた版画展「黒木周一」さんではなく「黒木周」さんでした。
お名前を間違えるなんて大変失礼しました。
「周さん」の版画展もご紹介したいのは山々ですが、それはお楽しみにして、まずは昨日の「きばっど!都城まつり」のひなこレポートです
あちこち自転車で都城探索して帰る頃、都城中央通り3番街の隣の通り「円頭庵(えんずあん)」通りでは「きばっど!都城まつり」の準備が始まっていました。
16;00~20;00とわりに早いスタートでしたので開店している商店の人はまだ明るい16:00には行けないなぁ・・・
と思いながらお休みのひなこもお祭りはやはり夜かな?と暗くなるのを待とう思いました。
ところが、16:00にパンパーンと花火が上がるとお尻の辺りがムズムズしてきます。それっ!と、着替えて出かけることにしました。
統一テントが張られ、煙が漂い、みなさんお店の準備に忙しそうです。
やはり牛肉・豚肉・鶏肉を使った出店が多かったです。
あちらからもこちらからもいい匂いがしてきます。
誘惑に負けずに最初はメイン会場です。
人だかりが見えました。
ステージではまだオープニングセレモニーをやっていました。
小学生の方が「口蹄疫」で死んでいった家畜たちのことで作文を読んでいました。子どもとはいえ今度の「口蹄疫」の事を真摯に考えている事に感心しました。
手前にはフーセンを持った幼稚園児の方たちが座って待っています。
2000個以上の(正確な数字は聞き逃しましたが都城で殺処分された家畜の数だそうです。)
→【訂正です】
殺処分されたのは238頭の家畜だったそうで、よって風船も238個です!!ごめんなさい!訂正ですm(_ _)m
フーセンには、菜の花の種がつけてあって今から飛ばされるそうです。
「きばっど!みやこんじょう!!」の掛け声でいっきに天に放たれました。
青空に風に乗って飛んで行きました。
風船はエコ風船で土に帰るんだそうです。
拾われなくても何処かの地で菜の花を咲かせてくれる事でしょう
会場には東国原知事もお見えだったみたいです。
遅れて出かけたひなこは知りませんでした。やはりオープニングの最初から行くべきでした。
遠目ですが黄色いシャツの左、白い帽子が都城観光協会の堀之内さん。そのむこう隣が長峯都城市長。お向かいの黒い帽子をかぶっている方はどなたかわかりませんが、その方のお隣にいらっしゃって頭の先がちょっと見えているのが東国原知事です。お忙しいのに来て頂いていたみたいです。
メイン会場では和太鼓の演奏が始まりました。
そのほかの会場内でもいろいろと見かけました。
まずはハワイアンの演奏をしているグループ
おもちゃの博多屋さんの駐車場が会場になってました。
夏にぴったりです
ストリートミュージシャン?!もいます。
ギター片手に♪みやこんじょうが~なんだかんだ(ここは聞こえなかったところ)♪と歌っていました。
都城発のプロバスケットチーム「サンズ」の事務局前ではラテンのリズムのパーカッションの演奏をやってます。
のりのいいリズムに見ている人も軽くステップをあわせていました
だんだん暗くなり、人も随分出てきて移動するのも大変なくらいでした。
最後は、総太鼓とありましたのでまた、メイン会場に行ってみました。
和太鼓とダンスチームとがコラボしています。
その中でもボイスパーカッションって言うのかしら?
この男性の方のマイクをとおしたDJのようなそれとダンスと和太鼓のなんともいえない一体化に思わす歓声を上げてしまったひなこです
舞台の向こうには花火があがるのが見えました。
確かニシムタの辺りからあげているんでしょう♪
フィナーレでは舞台でも花火が上がり大拍手!!
お祭りを立ち上げた関係者の皆さん・出店をがんばった皆さん・警備に携わった皆さん・出かけてきた皆さんほか本当にお疲れ様でした。
そんな祭りの中の一人になって暑い夏を満喫していたひなこでした
Posted by 都城中央通り3番街協同組合 at 09:19 | Comments(2)
この記事へのコメント
風船は多分、都城で殺処分された牛さんの数「238」だと思いますよ。
2000頭も処分してないです・・。
2000頭も処分してないです・・。
Posted by きい at 2010年08月23日 10:45
☆きいさん!!
そうなんですかぁ????
238ですね!!
訂正しなくっちゃ!!
そうですよね。2000個の風船ってあんなもんじゃないですよね!!
いけないいけない!!
きいさん、ありがとう!
そうなんですかぁ????
238ですね!!
訂正しなくっちゃ!!
そうですよね。2000個の風船ってあんなもんじゃないですよね!!
いけないいけない!!
きいさん、ありがとう!
Posted by ひなこ at 2010年08月23日 11:29