スポンサーリンク


上記の広告は一定期間更新のないブログに表示されます。新しい記事を書く事で広告が消す事ができます。

  

Posted by みやchan運営事務局 at 

2010年01月30日

「天声人語」

朝日新聞「天声人語」は、私の中学・高校時代には国語の要約問題の題材になっていました。

誰が書いたのか明記されない分、自由で辛口のコメントもありおもしろく読んでいます。
28日付の「天声人語」に書いてあった文を要約ではなく抜粋して紹介してみます。


【28日の天声人語より】
▼買い物は、ただカネとモノとの交換ではあるまい。
期待と満足。
包みを抱えて帰る喜び。
作る人売る人との縁・・・。
思えば豊かな行為である。
なのに昨今、そのふくらみが細まってしまった寂しさがある。
▼<デパートに百円ショップ出店せり やがてデパートもここで売られむ>栗木京子。
作った人の生活が立ちゆくのか、心配になるほどの安値でモノが売られている。
買う方とて、その安さの先に希望は見つけにくい。
社会も暮らしもちぢこまっていく体感が冬の列島を締めつける。

そうなんですよね。
財布と相談をして、やっと買い物をした満足感。やっと手に入れたお気に入りのもの。早くうちに帰り早く開けてみたい。
そんな風にどきどきしながら買い物をした事に喜ぶ。

商店の安売りの声が飛び交い(もう少し待てばバーゲンになりもっと安値で買える)と思わせ、安くなったものを買い、ありがたみなく粗雑に扱い、飽きてしまったら次のものをまた、安くなるのを待って手に入れる。

そんな方ばかりではないと思うが、売る側も買う側も何か忘れ物をしているような気がする。
安売りされた商品、「私の価値を下げないで!!」といっているかもしれないなぁ・・・

そう思いながら、私の店も在庫処分の準備をしてますガーン
けど、どんなに安くしても必要なければ買わないかなぁ・・・泣き

商売は難しい叫びけど、時代やお役所や他人のせいにせず今日も明るくがんばろう力こぶ
1月も残すところあと二日。
二月は「逃げ月」というからあっという間に「3番街のおひなさま祭り」が始まります音符
そちらの準備もやらなきゃ!!

この起爆剤は去年いらして喜んでくださった大勢の皆さんの笑顔ですメロメロ



  

Posted by 都城中央通り3番街協同組合 at 08:36 | Comments(2)